冬前!除雪機のバッテリーを確認しましょう!

こんにちは。今年も寒さが身に染みる季節がやってきました。
石川県ではまだ目立った積雪はありませんが、もうそろそろ降り出しそうな気温です。
皆さん冬の準備はお済みでしょうか?
例年、北陸の積雪はいきなりです。
除雪機を納屋から出してきたけど、いざ使おうとエンジンを掛けようとしても動かない…とならないために一度バッテリーを確認しておきましょう。

今回は、除雪機のバッテリーに関することをお届けしていきたいと思います。

シーズン初めての始動の際、エンジンが掛からない場合に原因として一番多いのはバッテリーです。

除雪機も自動車と同じで長期的に使用していないと、バッテリーは自然放電します。
バッテリーが充電されていないとエンジンを掛ける事ができません。
またシーズンオフで放置している間にバッテリー自体の性能が低下してしまい、充電をしても使用できないということもあります。
その場合はバッテリーを交換してあげましょう。

バッテリーを交換する際は
① 端子を外す。 マイナス端子→プラス端子の順で外します。
② バッテリーを固定しているステーを外す。 工具がマイナス端子、プラス端子に当たらないように気をつけてください。
③ 古いバッテリーを外す。

新しいバッテリーを取り付ける際は上記の逆の手順をとります。
① 新しいバッテリーを取り付ける。
② バッテリーを固定するためステーを取り付ける。
③ 端子を付ける。プラス端子→マイナス端子の順で外します。

バッテリーの交換時はマイナス端子に始まり、マイナス端子で終わります。

 

多くの除雪機ではバイク用や農機具などに使われる小型のバッテリーが使用されています。
現在主流なのは以下のようなものです。

小型だと「YB12AL-A2」、「YB18L-A」、

 

 

 

 

 

 

中型だと「HJ-30A19R/L」、「HJ-34B17R/L」などが使われています。

 

 

 

 

 

 

家庭用の小型除雪機では12Vバッテリー1個の除雪機が多いですが、少し大きい中型になると、12Vバッテリーが2個付いた24V仕様のものもあります。

 

 

 

 

 

 

 

画像の除雪機はホンダのHSM1390iですが、他にもHSS970i、HSS1180i、HSM1590iもHJ-34B17R/Lのバッテリーが採用されており、最近の機種に多いようです。

適合を確認する際は外したバッテリーに書いてある品番を見てください。
28B17Rが標準搭載の場合同じ28B17Rもしくは、34B17Rのように
標準搭載よりも容量の大きいバッテリーを選びましょう。

今回は除雪機のバッテリーの点検についてお送りしました。
雪が積もる前に一度除雪機の調子を見てみるのはいかがでしょうか。