補充電で守るお客様からの「信用」「信頼」! ~品質のバラツキを防止します~

 

本社倉庫では3,000個以上のバッテリーが在庫されています。当社では、バッテリー品質管理の要として、補充電作業が重要だと考えています。この作業をしなくてもバッテリーが使用できなくなるということはありません。しかし補充電作業をすることでバッテリー本来の力を最大限発揮することができます。これが当社のモットーであるお客様からの「信用」「信頼」の獲得に繋がると考えています。

今回はこのような中でも販売事業部の主力製品である車用のバッテリーの補充電作業について紹介致します。

① バッテリーのプラスとマイナス端子にテスターをつけて電圧が12.74V※あるか確認します。

② 上部についている6つの液栓を空け、希硫酸が規定容量入っているか確認します。

③ 比重計を使い規定の比重である1.28※あるか確認し、無い場合充電する時間を決めます。

※メーカーの出荷基準は電圧が12.74V、比重値が1.28です。

(参考:GSYUASAバッテリーガイドミニブック)

④ 充電器とバッテリーを繋げ、電流をセットし充電を開始します。

⑤ 規定の時間、充電したら充電器の電源を落とし、バッテリーのプラスとマイナス端子からコードを外します。

 

⑥ 充電後のバッテリーは発熱し比重が高めになるので、数時間冷まして安定させます。

⑦ 電圧と比重を測り、規定に達しない場合は再度充電を行います。

 

以上が自動車用のバッテリー補充電作業の工程になります。

このように当社では一つ一つのバッテリーを丁寧に点検し、品質維持、管理をしているため、お客様の車の安心安全をより長く実現することが可能です。