車の時計はなぜズレる?

バッテリーを交換した際に、時計がズレた、点滅している、カーナビゲーションのデータが消えてしまったなど、経験がある方もいらっしゃるのではないかと思います。

そのような事になる原因は、バックアップを取らずにバッテリー交換をしてしまった事が考えられます。

携帯電話等では、バックアップを取るといった言葉は耳にすることがあるかと思いますが、これがバッテリーになると、あまり馴染みがない言葉になるのではないかと思います。

そこで、今回は「車用のバックアップ電源」について、ご紹介致します!

これは、バッテリーに掛かる負担で、各項目毎に掛かっている電気量を表した図です。

この中で、使う電流は少ないですが、車のメモリー、時計等に常に流れている電流が、右上にあるメモリー(暗電流)になります。

※ちなみに、1ヶ月程車に乗っていなくて、いざ乗ろうとした際にエンジンが掛からないといったケースがありますが、それはこの暗電流がバッテリーの電気を少しずつ使っている事が原因で起こる、バッテリー上がりです。よって、バックアップを取らずに、バッテリー交換をすると、この暗電流が途切れる事になりますので、時計等がズレてしまう原因となるのです。その他にも、カーナビゲーションや、ドライブレコーダーなど、データが消えると不都合な電装品に関しては、しっかりとバックアップを取る必要があります。

そこで、弊社がお薦めするバックアップ電源は、「MS2」です。

接続は、バッテリーに直接繋ぐケーブルと、OBD2ケーブルが同梱されていて、別売でシガープラグケーブルもございます(最近の車両はシガープラグがオプション設定になっている車両が多い為、別売となっております)。

バックアップ電源を手順通りに接続した後は、下記の手順で、バッテリーの交換を行います。

以上、バックアップをしっかりと取り、メモリー、データが消えることなく、トラブル0のバッテリー交換を!